この度、「2026年度
全日本グループ四国エリア安全大会」を開催いたしました。本大会は、社員一人ひとりの安全意識を高め、事故や災害を未然に防ぐことを目的として実施されました。当日は、グループ各社の社員に加え、ご来賓の皆様にもご臨席を賜り、盛大に執り行うことができました。
専門講師による安全講話
安全講話では、2名の専門講師をお招きし、それぞれの専門分野から現場で役立つ貴重なお話をいただきました。
西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社様からは、「工事中事故例の紹介と高速道路上での作業時における心得」をテーマにご講演いただきました。実際に発生した工事中の事故事例を交えながら、危険と隣り合わせの高速道路上という現場で、私たちがどのような心構えで作業に臨むべきかを、具体的に解説していただきました。
高知警察署様からは、「自転車の交通ルールと交通事故防止」をテーマにお話しいただきました。本年4月に施行された自転車に関する道路交通法の改正点を中心に、地域における交通事故の現状や、私たちが日常で注意すべき点などについて、警察の視点からわかりやすくご説明いただきました。
グループディスカッション
講話に続いて、参加者全員が班に分かれて意見を交わす「グループディスカッション」を実施しました。テーマは、私たちの業務に直結する「交通事故」と「熱中症」の2つです。
このプログラムでは、まず担当者から事故映像や事例の解説を受けたうえで、参加者自身が現場で実際に経験した「ヒヤリ・ハット」を題材に、その原因と具体的な対策を班ごとに話し合いました。話し合いの成果は一部の班から発表していただき、業務に潜む危険を「自分ごと」として捉え、危険を予知する感度を高める、実践的な時間となりました。
今回の安全大会を通じて、社員一人ひとりが安全に対する意識を新たにし、事故や災害への備えを強化する貴重な機会となりました。今後も継続的に安全への取り組みを推進し、より安全で安心な職場づくりに努めてまいります。
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